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枠組工法(1~3地域)床断熱 押出法ポリスチレンフォーム

枠組工法(1~3地域)床断熱 押出法ポリスチレンフォーム

床断熱

 

    会社名 デュポン・スタイロ カネカ JSP
屋根 外張 製品名 スタイロフォーム FG カネライトフォーム FX ミラフォーム ラムダ
厚さ 90 90 90
熱抵抗値 4.1 4.1 4.1
充填 製品名 スタイロフォーム FG カネライトフォーム FX ミラフォーム ラムダ
厚さ 90+90 90+90 90+90
熱抵抗値 8.2 8.2 8.2
充填
2x6
製品名 グラスウール(λ0.035) グラスウール(λ0.035) グラスウール(λ0.035)
厚さ 140 140 140
熱抵抗値 4.0 4.0 4.0
外張 製品名 スタイロフォーム FG カネライトフォーム FX ミラフォーム ラムダ
厚さ 100 100 100
熱抵抗値 4.5 4.5 4.5
大引 製品名      
厚さ      
熱抵抗値      
根太
2x8
製品名 スタイロフォーム FG カネライトフォーム FX ミラフォーム ラムダ
厚さ 180 180 180
熱抵抗値 8.2 8.2 8.2
基礎立上り部
(玄関・浴室)
外張 製品名 スタイロフォームAT カネライトフォーム スーパーE-Ⅲ ミラフォーム MKS
厚さ 90 90 90
熱抵抗値 3.2 3.2 3.2
内張 製品名      
厚さ      
熱抵抗値      
基礎水平部
(玄関・浴室)
  製品名 スタイロフォーム FG カネライトフォーム FX ミラフォーム ラムダ
厚さ 90 90 90
熱抵抗値 4.1 4.1 4.1
折返し 900mm以上 900mm以上 900mm以上
線熱貫流率 0.41 0.41 0.41
  U値 1.06 1.06 1.06
ドア   U値 0.95 0.95 0.95
UA値     0.20 0.20 0.20
  • 基礎の線熱貫流率は、2.エネルギー消費性能の算定方法>2.1 算定方法>第三章
    暖冷房負荷と外皮性能>第三節 熱貫流率及び線熱貫流率より
  • 屋根の熱橋面積比率は垂木間充填の値で計算
  • 外壁外張り断熱材は熱橋面積比率1.0で計算 厚さ100㎜は単層または複層にて施工
  • 床の2×8材の枠組み根太間断熱 断熱厚は180mmまで(熱橋比率(87:13)(木部分の断熱性は断熱厚分のみ考慮)
  • 基礎の外張断熱で防蟻措置が必要な地域においては、別途断熱材メーカーへお問い合わせください。

 

基礎断熱

 

    会社名 デュポン・スタイロ カネカ JSP
屋根 外張 製品名 スタイロフォーム FG カネライトフォーム FX ミラフォーム ラムダ
厚さ 90 90 90
熱抵抗値 4.1 4.1 4.1
充填 製品名 スタイロフォーム FG カネライトフォーム FX ミラフォーム ラムダ
厚さ 75+75 75+75 75+75
熱抵抗値 6.8 6.8 6.8
充填
2x6
製品名 グラスウール(λ0.035) グラスウール(λ0.035) グラスウール(λ0.035)
厚さ 140 140 140
熱抵抗値 4.0 4.0 4.0
外張 製品名 スタイロフォーム FG カネライトフォーム FX ミラフォーム ラムダ
厚さ 90 90 90
熱抵抗値 4.1 4.1 4.1
基礎立上り部 外張 製品名 スタイロフォームAT カネライトフォーム スーパーE-Ⅲ ミラフォーム MKS
厚さ 90 90 90
熱抵抗値 3.2 3.2 3.2
内張 製品名 スタイロフォーム FG カネライトフォーム FX ミラフォーム ラムダ
厚さ 75 75 75
熱抵抗値 3.4 3.4 3.4
基礎水平部   厚さ スタイロフォーム FG カネライトフォーム FX ミラフォーム ラムダ
  90 90 90
熱抵抗値 4.1 4.1 4.1
折返し 900mm以上 900mm以上 900mm以上
線熱貫流率 0.41 0.41 0.41
  U値 1.06 1.06 1.06
ドア   U値 0.95 0.95 0.95
UA値     0.20 0.20 0.20
  • 基礎の線熱貫流率は、2.エネルギー消費性能の算定方法>2.1 算定方法>第三章
    暖冷房負荷と外皮性能>第三節 熱貫流率及び線熱貫流率より
  • 屋根の熱橋面積比率は垂木間充填の値で計算
  • 外壁外張り断熱材は熱橋面積比率1.0で計算
  • 基礎の外張断熱で防蟻措置が必要な地域においては、別途断熱材メーカーへお問い合わせください。