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枠組工法(1~3地域)床断熱 押出法ポリスチレンフォーム

枠組工法(1~3地域)床断熱 押出法ポリスチレンフォーム

 

    会社名 デュポン・スタイロ㈱ ㈱カネカ ㈱JSP
屋根 外張
又は
桁上
製品名 スタイロフォーム FG カネライトフォーム FX ミラフォーム ラムダ
厚さ 150 150 150
熱抵抗値 6.8 6.8 6.8
充填
2x6
製品名 グラスウール(λ0.035) グラスウール(λ0.035) グラスウール(λ0.035)
厚さ 140 140 140
熱抵抗値 4.0 4.0 4.0
外張 製品名 スタイロフォーム FG カネライトフォーム FX ミラフォーム ラムダ
厚さ 75 75 75
熱抵抗値 3.4 3.4 3.4
根太
2x6
製品名 スタイロフォーム FG カネライトフォーム FX ミラフォーム ラムダ
厚さ 140 140 140
熱抵抗値 6.4 6.4 6.4
基礎立上り部
(玄関・浴室)
外張 製品名 スタイロフォームAT カネライトフォーム スーパーE-Ⅲ ミラフォーム MKS
厚さ 90 90 90
熱抵抗値 3.2 3.2 3.2
基礎水平部   製品名 スタイロエース-Ⅱ カネライトフォーム スーパーE-Ⅲ ミラフォーム MKS
厚さ 30 30 30
熱抵抗値 1.1 1.1 1.1
折返し 900以上 900以上 900以上
線熱貫流率 0.45/0.99 0.45/0.99 0.45/0.99
  U値 1.3 1.3 1.3
ドア   U値 1.3 1.3 1.3
UA値     0.28 0.28 0.28

 ※基礎の線熱貫流率は、2.エネルギー消費性能の算定方法>2.1 算定方法>第三章  暖冷房負荷と外皮性能>第三節 熱貫流率及び線熱貫流率より

 ※屋根の熱橋面積比率は垂木間充填の値で計算

 ※桁上の熱橋面積比率は0.9で計算

 ※外壁外張り断熱材は熱橋面積比率1.0で計算

 ※床の2×6材の枠組み根太間断熱 断熱厚は140mmまで(熱橋比率(87:13)(木部分の断熱性は断熱厚分のみ考慮)

 ※基礎の外張断熱で防蟻措置が必要な地域においては、別途断熱材メーカーへお問い合わせください。

 ※枠組工法の床組厚さは考慮無し(軸組み工法と同じ外皮面積で計算)

 

枠組工法(1~3地域) 基礎断熱 押出法ポリスチレンフォーム

 

    会社名 デュポン・スタイロ㈱ ㈱カネカ ㈱JSP
屋根 外張
又は
桁上
製品名 スタイロフォーム FG カネライトフォーム FX ミラフォーム ラムダ
厚さ 120 120 120
熱抵抗値 5.5 5.5 5.5
充填
2x6
製品名 グラスウール(λ0.035) グラスウール(λ0.035) グラスウール(λ0.035
厚さ 140 140 140
熱抵抗値 4.0 4.0 4.0
外張 製品名 スタイロフォーム FG カネライトフォーム FX ミラフォーム ラムダ
厚さ 75 75 75
熱抵抗値 3.4 3.4 3.4
基礎立上り部 外張 製品名 スタイロフォームAT カネライトフォーム スーパーE-Ⅲ ミラフォーム MKS
厚さ 90 90 90
熱抵抗値 3.2 3.2 3.2
基礎水平部   製品名 スタイロフォーム FG カネライトフォーム FX ミラフォーム ラムダ
厚さ 75 75 75
熱抵抗値 3.4 3.4 3.4
折返し 900以上 900以上 900以上
線熱貫流率 0.42 0.42 0.42
  U値 1.3 1.3 1.3
ドア   U値 1.3 1.3 1.3
UA値     0.28 0.28 0.28

 ※基礎の線熱貫流率は、2.エネルギー消費性能の算定方法>2.1 算定方法>第三章  暖冷房負荷と外皮性能>第三節 熱貫流率及び線熱貫流率より

 ※屋根の熱橋面積比率は垂木間充填の値で計算

 ※桁上の熱橋面積比率は0.9で計算

 ※外壁外張り断熱材は熱橋面積比率1.0で計算

 ※基礎の外張断熱で防蟻措置が必要な地域においては、別途断熱材メーカーへお問い合わせください。

 ※枠組工法の床組厚さは考慮無し(軸組み工法と同じ外皮面積で計算)